環 境 目 的 ・ 目 標
| ミナミ金属としての環境目的は次の7つです。 | ||
| 再資源化の推進 ◎ 貴金属再生量の増大 ◎ 入荷量の増大 ◎ 作業効率の向上 二酸化炭素排出量の削減 ◎ 社内発電量の増大 ◎ 電力使用量の削減 ◎ 軽油使用量の削減 ◎ 緑化の推進 |
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| また、次の2つは、今後も継続して監視し、安定化を目指します。 | ||
| ● 上質なリサイクル内容の維持 ● グリーン調達の推進 |
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貴金属再生量の増大(リサイクル量の増大)
| さまざまな金属部品が張り付いている基板や携帯電話には、銅のほか、金や銀、ニッケル、イリジウムなどレアメタルが使用されています。 それら貴重な資源を有効に活用すべく、当社では回収した物品を手作業にて分別後、破砕処理を行い製錬所様へ出荷しています。 これらの生産量を増大させることにより、地球環境に与える影響も軽減することができると考えています。 |
入荷量の増大(リサイクル量の増大)
| 当社は不要となった物品をリサイクルに回している中間処理業者という位置づけです。 みなさまから回収した不要品は、適正な手順をもって再資源化されます。 回収する分野を増やすことで、当社が回収できる物品も増え、 リサイクルされる量も多くなるということです。 |
作業効率の向上(リサイクル量の増大)
当社では、手作業にて分別作業を行うことによって、ハイレベルなリサイクルを実現しています。 作業手順の見直しや、改善を日々意識することにより、効果的な運用を目指しています。 |
電力使用量の削減
| 当社でも、設備の稼動や冷暖房などで電気を消費しています。 使用する電気を少なくすることにより、発電する燃料となる石油などの使用を削減させ、環境に与える負荷を少なくしようという目的です。 |
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軽油使用量の削減
| トラックでの物品の運搬も行なっているため、軽油を大量に使用します。 軽油を使用すると、化石燃料の消費となり、また、軽油を燃焼することによるNOxやCO2の発生を伴います。 この軽油使用量を削減することは、環境にとってやさしい取り組みといえます。 ただ、業務上、取引の量が増えれば運搬する回数も増えるため、運搬量あたりの軽油使用量を算出し、その値を低くしていく努力をしています。 |
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社内発電量の増大
| 少しでも環境にやさしいエネルギーを、ということで、風力と太陽光のハイブリッドの発電システムを導入しています。2010年度末までに社内発電量の増大 年間5000kWh達成を目指しています |
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緑化の推進
| 緑を増やすということは、地球温暖化のための有効な対策のひとつです。 樹木は二酸化炭素を吸収し、酸素を排出してくれます。そういう樹木を増やすことで、二酸化炭素の削減を目指します。 2010年度末までに植樹30本達成を目指しています。 |
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維持管理活動
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これ以上値を上げることが難しいという活動は、やめてしまうのではなく、維持管理項目として現状の値より低下させることのないように継続して取り組んでいきます。 |
・上質なリサイクル内容の維持
回収した物品を埋立たり単純焼却するよりも、リサイクルすることが環境にとってやさしいため、リサイクルポイントを向上させることで、環境へのやさしい取り組みとなります。
リサイクルポイントとは当社独自の指標で、以下の計算式により算出します。
| リサイクルポイント= | MR重量+(FR重量×0.7)+(ER重量×0.3) |
| 入荷量 |
| ※ | MR: | マテリアルリサイクル | (素材として再利用するリサイクル) | |
| FR: | フィードストックリサイクル | (原料として再利用するリサイクル) | ||
| ER: | サーマルリサイクル (エネルギーリカバリー) |
(熱利用としてエネルギー回収するリサイクル) |
リサイクル方法によって重み付けをすることにより、リサイクルとしての環境への影響も考慮しています。
サーマルリサイクルよりもフィードストックリサイクル、フィードストックリサイクルよりもマテリアルリサイクルを多くすることにより、リサイクルポイントが上がる仕組みとなっているわけです。
(2006年度はこれを細分化し、物品別に分けてリサイクルポイントを算出する方法で取り組んでいます。)
・グリーン調達の推進
事務用品や消耗品など、必要な物品を購入する際、リサイクル品など環境への配慮がなされている物品を選び、できるだけ環境への負荷を少なくしようという取り組みです。
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